ミニチュアダックスフント10歳

犬種:ミニチュアダックスフントのルー(10歳)

おトイレのしつけとして、大も小も外ではしないように教えました。

 

なので基本的には外でおトイレをすることはないのですが、
緊急事態の時にまで禁止しているわけではないので、
何年かに1度くらいのペースで「ビックリおもらし」することがあります。

 

他の犬に吠えられてビックリした時や、
突然バイクの大きな音が聞こえた時などに、
毎回ではないのですが突然したくなってしまうことがあるようです。

 

そう聞くとオシッコのほうを想像されると思うのですが、
うちのルーがビックリおもらししてしまうのは、9割がた大きいほうなのです。

 

1年に1度もないことですが、そんなこともあるのでお散歩には必ずウンチ袋は勿論、
オシッコ掃除用にペットボトルに入れたお水、ふき取り用のトイレシーツなどを持ち歩いています。

 

お出掛けが長時間になる場合は、
犬OKの公園の隅っこなどにトイレシーツを広げてそこで済ませるようにしています。

 

このしつけを成功させる秘訣は、指示したタイミングで排泄出来るように教えることです。

 

盲導犬などが「ワン・ツー」というコマンドで排泄をするのと同じで、
我が家でもお散歩前や食事の後などの決まった時間に排泄をする習慣をつけ、必ずコマンドをかけることで言葉を教えました。

 

こうすることで、外で排泄する理由を「マーキング」だけにすることが出来ます。

 

女の子の場合はマーキングをする子が少ないので、
これだけでほぼ外で排泄しないように習慣づけることが出来ますし、男の子でもマーキングを覚える前なら同じです。

 

男の子でマーキングを覚えてしまった子でも、
犬ではなく飼い主が上の立場に立てている場合は、マーキングの習慣をなくせる可能性が高いそうです。

 

実際私も、マーキングを覚えてそれが習慣になってしまった男の子のしつけに成功しています。

 

「狼はボスだけがマーキングを行う」というのが、やめさせられる理由ですが、
犬の場合は少しマーキングの意味合いが変化している固体もいて、どうしてもやめられない子もいるそうです。

 

外で排泄しないようにしつけることで、
犬OKなところにならどこへでも一緒に出掛けることが出来るという点は、私にとってとても大きな利点です。

 

もちろんそれ以外のしつけもしっかりしていることが前提となりますが……。

 

また、コマンドで排泄をするようにしつけたおかげで、病院で尿検査が必要になった時にはとても助かりました。

 

獣医師が膀胱を刺激することでも採取可能ではあるのですが、
その場合少し普段と違う成分が一緒に排出されることが多いので、
正確な検査には自主的に排泄したものを使うのが理想的だと言われました。

 

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